おそらく平凡な日常

トレーニングの記録となんでもない事

トレログ vol.21:週の前半サボった自分を週の後半に追い込む。

週の前半はサボった。まあ、こういうこともある。

4/17 月 rest

4/18 火 rest

4/19 水 rest

4/20 木 SWIM 1500m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'00”) , Down 300m)

4/21 金 SWIM 1600m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'00”) , Down 400m)

インターバルを先週までの1’20”から1’00”に変更してみた。かなりキツイが、何とか回せる。

少しずつだが泳力がついてる感覚はある。この負荷で来週も頑張ってみようか。

さあ週末。週末ランナー解禁です。

トレログ vol.20:週末ランナーの週間総括

日曜日なので一週間を総括してみる。

4/10 月 rest

4/11 火 rest

4/12 水 SWIM 1400m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'10") , Down 200m)

4/13 木 SWIM 1500m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'15") , Down 300m)

4/14 金 rest

4/15 土 rest

4/16 日 Run Total 20.3km , Time 1:47:29 , ⇗ 43m , ⇘ 52m

今週は4日もサボってしまった。

週の始めは、先週末のトレラン遠征の疲れが残っていたため意識的に休んだ。

週末の2日間は仕事で心身が疲れ果てたって事にして休んだ。

今更だが仕事の疲れは家でゴロゴロするよりも、体を動かした方がリフレッシュできる。勿論、それに代わる趣味か何かでも良いと思うが、とにかく気分転換が重要だ。

運動をすると自分の内側に意識が集中して、自分のコンディションを確認することができる。おそらく体を休めるだけでは、本当の意味でのリセットはできないのだろう。日々強度の高いトレーニングではケガをするリスクも上がるが、適度な強度でサボらず続けることが肝心なのだ。

 

・・・でもゴロゴロしながらTwitterYouTube観るのも最高やな。

トレログ vol.19:掴めそうで掴めないもの

先週末のトレランで右脚がバッキバキである。

特に大腿四頭筋腓腹筋の張りが強く、昨日までは痛みも伴っていた。

恐らく約1700mのアップダウンの後遺症だろう。

思い返せば終盤の急勾配の時、右大腿がつって何度かストレッチをした記憶がある。

この後遺症の恐ろしいところはランニング翌日ではなく、きっかり2日後に出現するところだ。この時間差があるからいつも平気だと勘違いしてしまう。

多分、確実に老いは迫ってきている・・・

そんなこんなで結局仕事も言い訳にしつつ日、月、火と3日間オフとなった。

そして昨日から水泳を再開。

水泳では、とにかく下半身の抵抗を少なくするよう意識して工夫している。それが実を結んだのか、昨日、今日のトレーニングではほんの僅かな上達を感じることができた。時計に表れるほどでもないため、ただの気のせいかもしれない。

いずれにせよ継続しているとこんな些細な感覚の変化が楽しいものである。

(右脚バッキバキとか言いながら、明日は走ろうかな・・・)

4/11 Tue off

4/12 Wed SWIM 1400m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'10") , Down 200m)

4/13 Thu SWIM 1500m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'15") , Down 300m)

愛車が青空駐車になったためカバーを買ってみた

増車に伴い10年来住処としていた車庫から追い出された愛車のセレナ。近くの駐車場を借りて青空駐車となったのは昨年末の話。この冬を越して思ったのは、やはり青空駐車は過酷だということ。真冬の朝のフロントガラスは悲惨なほど凍結するし、そこらじゅうの落ち葉が降りかかってくるし大変だ。

そんな経験から、梅雨入りまでに欲しいと思っていたカバーを購入。サイズはSUV車L:485×190×185。ササっと洗車して早速装着してみた。

製品の良し悪しは暫く使ってみないとわからない。今わかっている確かな事はセレナ(ハイウェイスター)には、サイズが小さくてツンツルテンだということ。

フロントバンパーを少し深めにかぶせても10cmくらいは露出し、その状態でリアバンパーは20cmくらいの露出。当然、フロント~リアにかけての側面も同様に10~20cm程度露出している。これはカッコ悪いwww でもボディの大半はカバーできてるし、そこまで耐久性のある商品とも思えないので、次買い替える時はワンサイズ大きいのにすることだけ覚えておこう。(次の買い替えは車?カバー?)

トレログ vol.18:久々のトレイルランニング

週末は、金曜日までの雨もスッキリとあがり絶好のランニング日和となった。

ここ最近、トレーニング(運動)の大半を水泳が占めている。おかげで水泳に対する苦手意識は少しづつ減ってきた。何事も継続することが大切であるということだ。そうは言っても、足の調子も天気も良いとなるとやっぱり走っておきたい。

この週末はトレラン日和だ。

ランニングやスイミングなどの運動に加えて、今ハマっているのは登山。

20代前半から趣味としているランニング。当時から休日のトレーニングの多くはトレイルランニングだった。時は流れて40代。トレランの経験から、山の「走る楽しさ」以外の「魅力」求めて始めたのが登山である。ここ最近は雪山にもチャレンジして「走る」以外の魅力に出会い、感受性が磨かれた気がしている。

今週末は、近くの低山をヘトヘトになるまで縦走することができて大満足。

4/9 Trail Run Total 19.0km , Time 4:30 , ⇗ 1751m , ⇘ 1760m

4/10 rest

トレランには今が絶好の季節だと思う。真夏ともなると低山ではロードと何ら変わりなく暑くなる。そのため携行する水分や食料がたくさん必要となり、思いのほか満足に走ることができなくなる。今はまだ山頂付近の尾根に吹く風には、やや冷たさが残っているため、軽装備で走ることに集中できる。

次の週末もチャンスがあれば野山を駆け巡ろう。

トレログ vol.17:週末はランニング日和

忙しい一週間だった。

こういう時こそ、一日のスケジュールに運動を取り入れるのが良い。

仕事以外の何かに集中する時間を作ることで心身のバランスが保たれ、運動による疲労が睡眠の質を上げる。さらに食欲も旺盛となる。おかげで多忙な一週間を走り抜けることができた。

それにしても折角泳ぐのだから早くなりたい。そう思って日々眠い目をこすり(ほとんど寝落ちしてるが・・・)YouTubeで独学するのだが、どうやら限界がありそうだ。そうはいっても運動の類は、頭で理解したつもりでも体現できないのが常である。いずれにしろ練習と思ってトレーニングを楽しもう。

明日は休日。ウィークデイはスイム三昧だったので、週末はランで気分転換を。

天気も良さそうだし遠征でもできたら最高だ。(早起きできるか?)

 

4/5 Wed SWIM 1400m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'30") , Down 200m)

4/6 Thu SWIM 1400m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'20") , Down 200m)

4/7 Fri SWIM 1500m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×8(1'20") , Down 300m)

トレログ vol.16:花粉症ひどい

先週末は全国的に桜が見頃をむかえ、お天気も花見日和ということで数年ぶりの「花見」に出かけた。

花見といっても、近所の公園やらの桜の下で酒をあおる宴ではなく、しっかり管理された(入場料を支払うタイプの)緑園地をゆったりと歩きながら観桜する花見である。

正直、これ程まで花見に真正面から向き合ったのは初めての体験であった。

移動の間のドライブ、スマホカメラの限界突破撮影会、折角の機会と思って寄ってみた「道の駅」と、その全てが新鮮な体験で充実した週末になった。

2023.4 花見

しかし、その時は突然訪れたのである。

早起きして出かけていたため、帰宅後うたた寝をしていたのだが、目が覚めると目が異常にかゆい。この時期、毎日使っている花粉症の目薬を慌てて点眼するもほとんど効果なし。もう目がシバシバ、ゴロゴロどうにもならない。

その晩はおとなしく就寝したが、翌朝になっても目は充血していて、腫れぼったくなっていた。出勤しても周りの人から「目を腫らしてどうしたの?」と心配される始末である。癒しの花見にこんな代償を払うことになるとは予想だにしていなかった。

そして2日目、症状は軽くなり日常を取り戻すことができた。

めでたしである。

4/2 hanami

4/3 off

4/4 SWIM 1300m ( Up 400m , kick 200m , pull 200m , 50m×6(1'30") , Down 200m)

さあ、明日も頑張ろう。