おそらく平凡な日常

トレーニングの記録となんでもない事

人生で一番古い記憶

お題「人生で一番古い記憶」

頑張って思い出そうとしても、「保育園」以前の記憶にはたどり着けない。

 

ダンスの時間にお友達とふざけてて、2人でグラウンドに立たされたこと。

お友達が床に落ちてた「駒」を踏んづけて泣いてたこと。

親戚のおじいちゃんが荷台に座布団をまいた自転車で迎えに来てくれてたこと。

などなど…

 

古い記憶って、客観的な「映像」としてしか記憶できてなくて、その時の「感情」は今の気分で脚色される気がする。

でも全部いい思い出です。